乳幼児期の食事で「孤食」になっていないですか?

こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです☆

 

食育発信基地ママ・キッズカフェでは、毎月ホワイト歯科クリニックのスタッフがサポーターでホールに入ります。

 

先日、私自身が食育発信基地ママ・キッズカフェのカフェサポーターの日でした!

 

私以外のスタッフも、日替わりでホールにサポーターとして立ちますよ♪

 

 

先日、初めてカフェにいらした1歳6ヶ月の男の子Tくん親子。

最初に食育発信基地ママ・キッズカフェの説明などもして、お家の様子をちょっとママにお聞きしたりします。

 

ゆう「お家で手づかみ食べしていますか?(^^)」

 

Tくんママ「はい、しています!ただ、これでいいのかどうか・・・」

 

ゆう「一緒の時間にママは、Tくんとご飯は食べられているかな?」

 

Tくんママ
「なかなか一緒に食べれなくて・・・先に食べさせたり、1人で食べさせちゃう事が多いです。。」

 

ゆう
「こんなに上手に手づかみ食べしているから、一緒に食べれますよ(^^)
同じ時間に食べる事で、ママ・パパの食べている姿を見せるのも大事ですし
コミュニケーションも生まれるので、お子さんと食卓を囲むのはいいですよ。」

 

と、お伝えしました。

 

確かに、毎食一緒に食べるだと大変と感じるかもしれません。

 

なので、お昼ご飯・夜ご飯など時間が取れるときは、なるべく一緒に食べるようにとお伝えしました。

 

私自身、1人暮らしをしているので「孤食」が多いですが・・・

やっぱり友達や家族と一緒にご飯を食べると違うなと思います。

 

一番、感じるのは食べるペースが違います。

あと、「これ美味しいね」などの会話も生まれコミュニケーションが生まれます。

 

「孤食」と「一緒に食べる」では、食べる事は同じですが全然、違うと私は思います(^^)

 

写真は、受付まきちゃん&お子さん達です☆

 

写真を見てもらっても、お子さんはママとアイコンタクトやコミュニケーションを取りながら食事をしているのが分かりますね(^^)

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