歯と歯の間が広くなっちゃった
来月でSHTAの装置を入れて1年が経ちます。
なんて月日が経つのが早いんだろー。
最近 歯と歯の間に物がはさまるようになってしまいました。
このことは実はミッキーにとって嬉しいことなのです。
もちろん物がはさまるのは嫌だけど、物がはさまるということは歯と歯の間があいてきたということです。
つまり歯が動いてきたということです。
いつもデンタルフロスでお掃除するのですが、細いフロスだとスカスカです。
このことからも歯が動いてきているな・・・という実感が湧いてきて嬉しくなります。
先日SHTAセミナーでミッキーと同世代の症例発表がありました。
その症例は思いのほか期間が早く顎が広がっていました。
その方は毎日8時間しっかり装置を入れているというお話でした。
事実は睡眠時間が短く、6時間くらいしか入れていなかったということもなかなか顎が広がらない理由でした。
ミッキーは大人はなかなか動かないからしょうがないよ・・・と自分に言い訳をしていたのです。
睡眠時間は6時間とるのがやっとなので、最近では寝る前から装置を入れて、できるだけ長い時間入れるようにしています。