顎の不調は全身の不調を招く!?

こんにちは!
スマイルクリエーターのゆうです(^^)

 

今日の朝、フジテレビの特ダネで「顎関節」について取り上げられていました。
ついついテレビで「歯科ワード」が流れてくると見てしまいます(^^)

 

    

無意識に『食いしばる癖』は、顎関節症を引き起こし体全身の疾患へと繋がるという内容でした。
肩こり、偏頭痛、腰痛などです。

食いしばると、顎関節の辺りの筋肉も緊張して硬くなり顔も大きくなる(エラが張ったようになるん)ですよ!!
女性にとって顔が大きくなる・・・それは嫌ですよね。

実は私も食いしばりの癖がありました!
今は大分、改善もされてちゃんと意識が出来ています。

テレビでの解決方法でも、「口は閉じて、食いしばるのをやめる」という紙を至る所に貼って意識すると言っていました。

 

『意識をする』とても大事です。

 

結構、無意識で歯を食いしばってしまうものです。。。

 

それにプラスして、『舌を正しい位置に置く』も大切です。
ほとんどの方が、舌の位置が下がってしまい正しい位置に無いのも「食いしばりの原因」になります。
調和のとれた口元とは、4つの条件があります!
①舌が正しい位置にある
②口を閉じた時に上下の歯が食いしばっていない
③正しい嚥下
④唇が軽く閉じている

この4つの条件が整っていることが大切です。

口を閉じた時に上下の歯が2~3ミリ、開いている状態が理想です(^^)

この4つの条件が崩れているお子さん・大人の方も多いのでホワイト歯科では、この崩れを改善するトレーニングコースをしています。

ぜひ、気になる方!
ホワイト歯科クリニックにお問い合わせだけでもOKです(^^)

ご連絡いただけると嬉しいです。

048‐664‐6642

口元の不調は全身にも繋がります。
ぜひ、お話だけ聞きたい!という方もOKです。

「健康=健口」を作りましょう♪

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