診療室での出来事☘

歯科衛生士 ミッキーこと新井 美紀です。

暖かい日があるかと思えば、雪が降る日もあったりと忙しい3月ですね。
3月は卒業季節でもあります。
何十年経っても、小学校の卒業式のことは鮮明に覚えています。

ミッキーの担当小児患者さんもこの春、小学校を卒業するお子さんがいます。
その中の一人の女の子Mちゃんの話です。
いつもMちゃんはミッキーにクイズを出してくれます。

クイズの特徴はMちゃんの関連ジェスチャークイズです。
・Mちゃんが好きな食べ物
・Mちゃんが興味のある仕事
・Mちゃんがでかけた場所
などいつも楽しませてくれます。

今日のクイズはジェスチャークイズではなく、中学校に見学に行った時にMちゃんが
感じたことクイズでした。

Mちゃん
1.中学校には生徒会というものがあるんだけど、生徒会ってかっこいいなと思った
2.中学校のテストは範囲が広いから大変だなと思った
3.中学校は教室が狭いと思った

ミッキー
「う~ん 1番!」
Mちゃん
「ブッブ~ 全部で~す ハハハ」
ミッキー
「わ~ ひっかかった~」

不安と期待の両方の想いがあるんだなと思いました。

Mちゃん
「あのね、私 夢がないんだ~」
ミッキーはなんだかドキッとしました。
何て言ってあげればいいんだろう?

ミッキー
「これからね、中学生になって小学校とはまた違う経験がきっとできるよ。
今、夢がなくてもこれからいろいろな経験を重ねると、夢がみつかるよ。
ミッキーだって小学校6年生の時に夢はなかったな~ 
まずは部活を何にするかだよね。次に来た時に何部に入ったか教えてね。」

うまく答えられない・・・

幼稚園の頃はヒーロー、ケーキ屋さん、電車の運転手など なりたいものがあった。
ミッキーは幼稚園の先生でした。

いつしか世の中のことや自身のことが理解できるようになると
なりたいものが無くなる・・・
どうなりたいかという夢が消えてしまう。
なんか悲しい・・・

大人が楽しくしている姿を見せることが大事ではないか!
とミッキーは思いました。

ホワイト歯科が子どもたちの未来のかけ橋になれたらいいな♪
これからも診療室での子どもたちに夢や希望を与えることができるよう
会話を大切にしていきます。

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